少しずつ翻訳の許可を取っていく。しかし、、、I get permission to translate, little by little

昨日の深夜に送ったメールの返事がいくつか来た。どれも企業で好意的な反応だ。やはり大きな会社のほうが人が多く、対応が早いようだ。条件や注意点は企業によって多少のばらつきはあるが、ない夜は想定の範囲内だった。サイト内に書作権に関する固定ページを作り、ホームにspecial thanksとしてリンクを張っておいたが、感謝の気持ちをこめてここにも列挙しておく。以下順不同。


昨日の懸念点であったビデオ通話をしなくてすみそうでホッとしてる。しかし、同じところの創設者の一人がこの夏、日本にくるようで、私がアルバイトをさせていただいてるブルワリーの場所を聞かれた。”好奇心から聞きたいのだが”という前置きはあったが、どうなるのだろうか。。。さらに大きな不安が生まれた。


私はこのブログを始めたばかりで、オーナーには全く伝えていないし、伝える気もない。これはあくまで個人の活動だ。しかしもしその創設者という偉大な方がひょっこりこちらへ来てしまったら(ここは相当な田舎なのでそれはないだろうが)、私はオーナーにどう説明すればいいのだろうか。それにその会社の記事の翻訳は全く出来ていない。


やはり少しずつ記事を増やし、サイトとしての信用を作り上げながら、段階的に許可を取ったほうが良かったのかもしれない、がもう遅い。人生で初めて時間がないと感じている。まあ、誰にやれといわれたわけでもなく、こんなサイトがあったら便利だろうな、と思い始めただけなので責任などないといえばないが(翻訳に関する責任はある)とりあえずできるところまでやってみよう。

残りの返信が楽しみだ。
(ちなみにDeer 空白のところはまだ返信がない。詳しくはここを参照)

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